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2025年6月3日

注文住宅で取り入れたい収納を紹介!設計する際のポイントと費用相場も解説

注文住宅で取り入れたい収納を紹介!設計する際のポイントと費用相場も解説

すっきりとした空間を維持し続けるためには、収納を適切に設ける必要があります。十分な量の収納があれば、家の中を常に綺麗に保てるだけでなく、使いたいときにすぐにアイテムを取り出せる利点もあります。また、ライフスタイルの変化にも対応することが可能です。
この記事では、注文住宅を建てる際の収納設計について解説します。失敗しない収納設計や、人気の収納、部屋ごとに適した収納について具体的に紹介しますので、理想の家づくりの参考にしてください。

目次
  1. 注文住宅で人気の収納アイデア
    1. シューズクローク
    2. パントリー
    3. クローゼット
    4. 屋根裏収納
    5. 階段下収納
    6. 床下収納
    7. 造作棚
  2. 注文住宅で収納を作る際のポイント
    1. 必要な収納量を考える
    2. 生活スタイルに合わせて収納を配置する
    3. 将来を考慮して設計する
  3. 失敗しない収納別ポイント
    1. クローゼット
    2. パントリー
    3. 屋根裏収納
    4. 階段下収納
    5. シューズクローク
  4. 各フロアのおすすめ収納例
    1. リビング
    2. キッチン
    3. 洗面所
    4. 玄関
    5. トイレ
  5. 収納を作る場合の費用相場
  6. まとめ

注文住宅で人気の収納アイデア

最近はライフスタイルの多様化に伴い、注文住宅の収納設計も変化しています。人気の収納間取りアイデアをご紹介しますので、ご自身のライフスタイルに照らし合わせてチェックしてみましょう。

シューズクローク

玄関の収納力を高めたい場合に役立つのが、シューズクロークです。土間と一体化した設計が可能なため、靴だけでなくベビーカーやスポーツ用品、アウトドアグッズなど、多用途に活用できる点が特徴です。

通常の靴箱と異なり、収納スペースを広く確保できるため、玄関周りが散らかりにくくなります。また、扉を設けることで、来客時に内部が見えないよう工夫できるため、すっきりとした印象を保てるのもメリットです。

パントリー

キッチンの収納力を向上させたいなら、パントリーの設置が有効です。調味料や乾物、缶詰などの保存食に加え、大きめの調理器具や飲料のストックを保管するスペースとして活用できます。

パントリーには、壁面収納タイプと独立した小部屋タイプがあり、住宅の間取りや家族の生活スタイルに応じて選べる点も魅力です。壁面収納はスペースを取らず、手軽に食材を取り出せるメリットがあります。

小部屋タイプは収納力が高く、食品を種類ごとに整理したい場合に最適です。また、一度にまとめて購入してストックする生活スタイルの人にも適しています。

クローゼット

衣類を整理し、すっきりとした空間を保つために欠かせないのがクローゼットです。主に洋室に設置される収納スペースで、内部にはハンガーパイプが取り付けられ、衣類を掛けて収納できる仕様になっています。

形状にはさまざまなバリエーションがあり、収納力を重視する場合はウォークインタイプが最適です。衣類のほかに、バッグや帽子などもまとめて整理できます。

また、出入り口を2か所設けたウォークスルークローゼットであれば、家の動線と連携しやすく、効率的な収納も可能です。家族全員の衣類をまとめて管理できるファミリークローゼットは、洗濯スペースとつなげて家事の手間を軽減できる魅力があります。

屋根裏収納

屋根と天井の間にある未活用スペースを有効活用できるのが、屋根裏収納です。小屋裏収納やグルニエと呼ばれることもあります。限られた床面積を圧迫せずに、収納力を確保できることが利点です。

収納できるものとしては、衣類や季節用品、大型のスーツケースなどが挙げられます。普段使わない荷物をまとめておけるため、居住スペースを整理整頓した状態で保ちやすくなります。

階段下収納

階段の下に生じるスペースを収納に利用するのが階段下収納です。高さや奥行きは建物ごとに異なりますが、適切に設計すれば収納力アップにつながります。

階段下収納は、掃除道具や生活用品のストックを整理するのに適しています。日常的に使うアイテムをすぐに取り出せる点も便利です。

複数のレイアウトがあり、引き出し式の収納を取り入れれば、奥のものまで取り出しやすくなります。オープン棚にすれば、頻繁に使うものをすぐ手に取ることが可能です。また、扉をつけることで生活感を抑えられ、インテリアの統一感も保てます。

床下収納

キッチンやダイニングなどの床下に設置される床下収納も、スペースをうまく使って収納力を高められるアイデアのひとつです。調理器具や非常食、ペットボトル飲料など、使用頻度の低いものを収納するのに適しています。

床下収納は、気密性の高い構造で湿気や害虫の侵入を防ぐ仕様になっているため、長期間の保管にも適しています。

造作棚

収納スペースを最大限に活用したい場合に適しているのが造作棚です。設置場所のサイズや形状に合わせてオーダーメイドで製作できるため、市販の収納家具では収まりづらい場所にもフィットさせられます。

主な種類には、以下の3つがあります。

● 壁にしっかり固定するタイプ
● 用途に応じて高さを調節できる可動式のタイプ
● 壁の厚みを活かしたニッチタイプ

造作棚の魅力は、単に収納量を確保するだけでなく、色や素材を自由に選べる点にもあります。部屋の雰囲気に調和させたり、個性的なデザインに仕上げたりと、インテリアの一部としての役割を果たすことも可能です。

注文住宅で収納を作る際のポイント

ポイントは以下の3つです。

● 必要な収納量を考える
● 生活スタイルに合わせて収納を配置する
● 将来を考慮して設計する

いずれも、快適に暮らすうえで考慮すべき大切なポイントです。暮らしやすい住宅を建てるためにも、きちんと確認しておきましょう。

必要な収納量を考える

まずは、必要な収納量を正確に把握することがポイントです。収納量がわからない場合、設けたスペースが有効活用されなかったり、少なすぎて不便に感じたりなど、実際の使い勝手と合わない収納になってしまうケースが考えられます。

適切な収納量を見極めるために、まず家の中にあるアイテムをリストアップし、使用頻度ごとに分類しましょう。分類の際、以下3つのパターンで考えるとよいでしょう。

● よく使う
● ときどき使う
● めったに使わない

頻度に応じて収納場所を決めることで、無駄なくスペースを活用できます。また、生活の変化によって荷物は増えるため、余裕を持った収納計画を立てることもポイントです。

不要なものを適宜整理し、必要なアイテムだけを収納すれば、永く快適に暮らせる住まいを実現できるでしょう。

生活スタイルに合わせて収納を配置する

収納計画を立てる際は、家族の生活スタイルを考慮し、必要なものをスムーズに取り出せる配置を心がけることが大切です。「どこに何を収納するか」を間取り設計の段階で決めると、使い勝手がよくなるうえに、無駄なスペースを減らせます。

たとえば、よく使う日用品や家電は手の届きやすい高さに、季節ごとにしか使わない布団や扇風機などのアイテムはクローゼットや屋根裏収納を活用するなど、使用頻度に応じた配置が理想的です。扉を引き戸にすれば、動線を妨げることなく収納できます。

また、収納場所は家族構成や生活リズムに合わせて調整することが重要です。たとえば、小さな子どもがいる家庭では、おもちゃや衣類を子ども自身が取り出しやすい高さに設置することで、自立した片付け習慣を身につけられます。

将来を考慮して設計する

住まいは長年にわたって使い続けるものだからこそ、収納計画にも将来を見越した工夫が欠かせません。家族の成長やライフスタイルの変化に合わせて、収納スペースの配置や容量を柔軟に調整できる設計を取り入れると、長期にわたって快適に暮らせます。

たとえば、子どもが小さいうちは個室を広めに確保し、収納は共有スペースにまとめる方法があります。それぞれの部屋にクローゼットを設ければ、成長してからも使い勝手の良い空間を維持できるでしょう。

将来的に親と同居する可能性がある場合は、収納を増設できる余地を考慮することも必要です。可動式の棚や間仕切りを活用すると、収納スペースを柔軟に使い分けられます。

現状の生活だけでなく、将来の暮らしを想定して収納計画を立てることで、無駄のない住環境を実現できます。

失敗しない収納別ポイント

収納設計の失敗例と失敗しないための対策を、以下の収納タイプ別に解説します。

● クローゼット
● パントリー
● 壁面タイプ
● 小部屋タイプ
● 屋根裏収納
● 階段下収納
● 大人が立てる高さにする
● 造作棚を設置する
● 扉を作らずオープンな空間にする
● シューズクローク

これから解説するポイントを踏まえて、収納を設けましょう。

クローゼット

衣類を効率よく整理できるクローゼットは、収納計画において欠かせない存在です。しかし、設計の際に広さを誤ると、使い勝手が悪くなる場合があります。

とくに、ファミリークローゼットを導入する場合は、家族の人数に応じて適切な面積を確保しましょう。十分な広さがあれば、衣類やタオルなどを余裕をもって収納できます。

また、ウォークインクローゼットは通気性が悪くなりがちで、湿気がこもって衣類にカビが発生する失敗例もあります。カビの発生を防ぐために、換気窓や通気口を設置するなどの対策を講じることが大切です。

パントリー

パントリーには、以下の2種類があります。

● 壁面タイプ
● 小部屋タイプ

それぞれにおける失敗例と失敗しないための対策を紹介します。

壁面タイプ

限られたスペースでも効率的に収納を増やせるのが、壁面タイプのパントリーです。独立した収納室を確保できない場合でも、キッチンの壁面を活用することで、収納力を確保しながら家事動線をスムーズにできます。

壁面タイプのパントリーを設計する際は、棚の使い勝手を考えることが大切です。棚に奥行きが足りず、調理器具やストック食材が入らない失敗例も少なくありません。

アイテムを無駄なく収納するためには、奥行きを適度に確保しつつ、取り出しやすい設計にする必要があります。可動式の棚を採用すれば、高さの異なるアイテムも整理しやすくなるでしょう。

小部屋タイプ

使用頻度の低い調理器具や非常用のストック食品も整理しやすくなるのが、小部屋タイプのパントリーです。しかし、スペースが足りず、配置を考えていた家電を置けなかったといった失敗例があります。

冷蔵庫や冷凍ストッカーなどの設置を考えている場合は、あらかじめどの程度の大きさなのかを調べておきましょう。

屋根裏収納

天井と屋根の間に設ける屋根裏収納は、空間を無駄なく活用できる便利な収納スペースです。ロフトや小屋裏収納としても利用され、扇風機やスーツケース、クリスマスツリーなどの季節用品を保管するのに適しています。

しかし、はしごや折りたたみ階段での出入りが必要なため、頻繁に使うものの収納には向いていません。また、目的を明確にしないまま設置すると、使わなくなってしまうことも多いです。

設計の際は、収納するアイテムの種類や量を事前に考え、ライフスタイルの変化に対応できるかを検討しましょう。

階段下収納

階段下収納を有効活用させるポイントは以下の3つです。

● 大人が立てる高さにする
● 造作棚を設置する
● 扉を作らずオープンな空間にする

それぞれ解説します。

大人が立てる高さにする

高さが足りず、使い勝手が悪くなってしまった失敗例は少なくありません。そのため、高さには余裕を持たせましょう。

収納スペースが低すぎると、出入りがしづらく、奥にある荷物の取り出しも手間がかかってしまいます。十分な高さを確保すれば、大人でも問題なく使用できるでしょう。

造作棚を設置する

既製品の家具ではサイズが合わず、デッドスペースが生まれる失敗もありがちです。このような状況で役立つのが、造作棚の設置です。オーダーメイドの収納棚であれば、空間を無駄なく使えます。

天井が斜めになっていたり、奥行きが限られていたりする場合には、ジャストサイズで設計された棚が理想的です。棚板の高さを調節できる仕様にすると、収納するアイテムに応じて柔軟にレイアウトを変更できるため、使い勝手がさらによくなるでしょう。

扉を作らずオープンな空間にする

階段下収納では、湿気がこもってしまう可能性があります。扉を設けずオープンな仕様にすることで、湿気の問題を解決できます。

また、収納物が一目で確認でき、必要なものを素早く取り出せる点も魅力です。廊下に面した収納なら、掃除道具や日常的に使うアイテムをスムーズに管理できるでしょう。

シューズクローク

玄関の収納力を高めるために人気のシューズクロークですが、設計を誤ると使い勝手が悪くなる場合があります。たとえば、広さを確保しすぎると玄関のスペースを圧迫し、動線が悪くなることも少なくありません。そのため、適切なサイズ設定が重要です。

また、靴の収納場所として機能する一方で、湿気やにおいがこもりやすい点にも注意が必要です。換気扇の設置や採光用の小窓を設けることで、空気の循環を良くし、靴やアウトドア用品の劣化を防げます。

各フロアのおすすめ収納例

ここでは、以下の5つのフロアごとにおすすめの収納例を紹介します。

● リビング
● キッチン
● 洗面所
● 玄関
● トイレ

あらかじめ各収納の効果的な使い方を把握し、住まいの利便性を高められるようにしましょう。

リビング

家族が集まるリビングは、常にすっきりと片付いた状態を保ちたいものです。しかし、とくに小さな子どもがいる家庭では、おもちゃや絵本、学校関連の書類などが散らかりやすく、収納の工夫が必要になります。

たとえば、大容量の引き出しを設けたり、専用の収納ボックスを活用したりすることで、おもちゃや日用品を手軽に整理できるでしょう。また、本棚を設置すれば、絵本や学習用品を一箇所にまとめて管理しやすくなります。

畳の小上がりの下を収納スペースとして活用するのも有効な方法です。普段は収納として機能しつつ、来客時にはベンチ代わりにもなるため、空間を無駄なく活かせます。

リビングは多目的に使われる場所だからこそ、あらかじめ収納計画をしっかり立てておくことが大切です。

キッチン

キッチンは調理器具や食品が多く、効率的な収納計画が求められる場所です。オープンキッチンを採用する場合、吊戸棚を設けない分、周囲の収納を充実させることが求められます。

一例として、背面の収納スペースを広めに確保して、食器や調理器具を整理しやすいレイアウトにすると、調理や盛り付けがスムーズに進みます。扉のないオープンシェルフを取り入れると、食器を素早く取り出せるため、家事の効率が高まるでしょう。

また、シンク下やカップボード収納を活用すれば、日常的に使用する調理器具やカトラリーを整理しやすくなります。生活感を抑えたい場合は、パントリーを設けるのも効果的です。

食材やキッチン用品をまとめて収納できるため、管理がしやすくなり、すっきりとした空間を保てます。

洗面所

洗面所は、タオルやヘアケア用品、化粧品、洗剤など細々としたアイテムが多いため、収納計画をしっかり立てることが重要です。収納スペースが不足すると、洗面台周りが散らかりやすくなり、使い勝手が悪くなってしまうでしょう。

タオル類はオープン棚に収納すると、必要なときにすぐ取り出せるため便利です。一方、歯ブラシやコンタクトレンズ用品などの小物は、引き出しタイプの収納にすることで、奥のものも取り出しやすくなります。

また、洗濯機の上の空間はデッドスペースになりがちなので、可動式の棚を設置して有効活用するとよいでしょう。床に物を直接置かず、収納棚を取り入れることで、清潔で整理された空間を保ちやすくなります。

玄関

玄関は家の第一印象を決める場所です。そのため、靴の収納はもちろん、日常的に使うアイテムを効率的に整理できるスペースを確保しましょう。

シューズボックスを設ける際は、将来的に家族の靴の量が増えることを考慮し、十分な収納力を確保すると安心です。成長期の子どもがいる場合、靴のサイズや種類が増えやすいため、余裕を持った設計を心がけましょう。

玄関付近に小型のクローゼットを設置するのも効果的です。帽子やバッグ、ヘルメットなどの外出時に必要なアイテムをすぐに取り出せるため、出かける際の準備がスムーズになります。

さらに、ベビーカーやゴルフバッグ、アウトドア用品などの大型の物を収納できるシューズクロークを取り入れることで、玄関を常に整頓された状態に保てるでしょう。

トイレ

トイレはスペースがとくに限られているため、きちんと収納計画を立てておかなければ、使い勝手が悪くなる可能性があります。たとえば、トイレットペーパーや掃除道具の収納が不十分だと、雑然とした印象になりやすく、快適に使えなくなるでしょう。

収納スペースを確保する方法として、壁の厚みを利用したニッチ収納があります。ニッチ収納であれば、奥行きを取らずに備え付けられるため、トイレットペーパーや消臭スプレーなどの必需品をコンパクトに収納できます。

また、サイドの壁に浅めのカウンターを設け、下に収納スペースを作るのも有効な方法です。掃除用具や生理用品などを目立たずにしまえるため、すっきりとした空間を維持しやすくなります。

狭いトイレでも適切な収納計画を取り入れることで、使いやすさと美観を両立させられるでしょう。

収納を作る場合の費用相場

注文住宅に収納スペースを設置する際の費用は、収納の種類や設置場所、使用する素材によって大きく異なります。一般的な相場としては、10〜100万円 程度が目安とされています。

階数が異なる場合や広さによって、コストに差が出るケースが多いです。また、上階に収納を設ける場合は、構造補強が必要になり、追加費用が発生することもあります。

さらに、小屋裏収納やインナーガレージなど、規模の大きい収納スペースを設ける場合は、それにともない費用も高くなりがちです。設計段階で収納の用途や必要な広さを明確にし、予算とのバランスを考慮しましょう。

収納設計を進める際は、事前に見積もりを依頼し、適切なプランを立てることが重要です。

まとめ

注文住宅を建てる際、収納計画は快適な暮らしを実現するために欠かせません。シューズクロークやパントリー、階段下収納、屋根裏収納など、設置できる収納にはさまざまな種類があります。それぞれの特徴を理解し、ライフスタイルに合った収納を選ぶことで、日々の暮らしがより快適になります。

また、収納を設ける際には、スペースを確保するだけでなく、動線や使い勝手を考慮することが重要です。必要な収納量を見極めて、生活スタイルに応じた配置を計画すれば、将来的なライフスタイルの変化にも対応できるでしょう。

収納計画で失敗しないためには、湿気対策やサイズの検討、動線の確保など、細かなポイントにも注意を払う必要があります。収納の設計ミスによる後悔を防ぐためにも、事前にしっかりと計画を立て、ハウスメーカーや工務店と相談しながら進めることをおすすめします。

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