セキスイハイムのリフォーム事例を「健康リフォーム」「ライフステージリフォーム」「エコリフォーム」「リガーデン」
という4つのテーマに分けてご紹介します。
いつまでも
健康で
あり続けるために
住まいは全ての活動の拠点となる場所。
暮らしも住まいも快適な状態を保ち続けることが、健康維持の基本です。
セキスイハイムは4つのバリアフリーを軸にいつまでも健康であり続けるためのリフォームをご提案しています。
屋内の段差を解消することで、転倒や転落のリスクが減り、けがの予防につながります。また、階段の上り下りを控え、1階だけで完結する住まいにリフォームすることは、将来にわたって快適に暮らすためにもとても大切です。
入浴・洗面・排泄は、日々の生活の基本的な行為です。滑りにくい床や手すりの設置など安心・安全・快適、且ついつまでも利用できる機能的な「サニタリー」は、心と体の健康維持のために重要なポイントです。
家の中の温度差は、ヒートショックを引き起こし、脳卒中や心筋梗塞などの深刻な病気を引き起こす原因となります。
家の中を適温に保ち、温度差をなくすことは、安全に暮らす上でとても大切です。
今ある窓の内側にサッシを施工することで断熱性を高めたり、蓄熱暖房機を設置するなど、比較的取り入れやすいメニューで解消することができます。
靴の脱ぎ履きを支えるベンチや手すりの設置の他、車椅子の利用を見越して玄関土間の広さに余裕を持たせること。
スロープや段差解消機の設置がしやすいようにアプローチを長くとること。
どんな状況になっても、積極的に外出できる工夫が大切です。
暮らしにあわせて
住まいを変える
定年退職やお子さんの独立、お孫さんの誕生などライフステージの変化はリフォームのタイミングです。
セキスイハイムは家づくりの実績と提案力でさまざまなニーズに合ったリフォームをご提案しています。
全員で食事を楽しめる広いダイニングは、家族のコミュニケーションを深めます
和室の畳をフローリングにリフォーム。
ベッドでの生活は、膝への負担を少なく普段の生活がラクになります。
未来を見据えた
エコな暮らし
電力の自給率を高めることで災害時や停電時のリスクを減らせることはもちろん、
太陽で創るクリーンエネルギーを活用すると、環境にも家計にもやさしい暮らしが実現します。
賢く創って賢く貯める。太陽光発電システムと蓄電システムを活用することで電力価格の変動に左右されない安心な毎日に。
太陽光発電システム
CO2を排出しないクリーンエネルギーで、地球環境への負荷を減らすエコな暮らしが実現します。
蓄電システム
普段の光熱費削減はもちろん災害や停電時に大きなメリットを発揮します。
エネルギーを電気に一本化した「オール電化」で光熱費をさらに削減します。
CO2ヒートポンプ「エコキュート」
大気熱を利用して電気エネルギーの3倍以上の熱エネルギーを生む効率的な給湯器。
一般家庭の場合、給湯に必要な電気代は全体の30%以上も占めているので、エコキュートにすることで使用する電気量を減らすことができます。
IHクッキングヒーター
火を使わないのでお年寄りやお子様にも安心です。
自然と調和のとれた
緑のある暮らし
家族のライフスタイルに合わせて家をリフォームするのと同じように、お庭やエクステリアをリフォームすることをリガーデンと言います。
群馬セキスイハイムは、世界的庭園デザイナーである石原和幸氏と"世界一の庭師"の技を融合させた、
他社には真似できない潤いのあるお庭のご提案実績があります。
石原和幸氏プロフィール
ランドスケープ・アーティスト。1958年長崎県生まれ。世界最高峰と言われる英国ガーデニングの祭典「チェルシーフラワーショー」では、8度目となるゴールドメダルを受賞。エリザベス女王からは「緑の魔術師」と賞賛されるほど、高い評価を受けている。2011年チェルシー出展作品を羽田空港第一ターミナルに再現するなど、多方面で活躍中。
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