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セキスイハイムの家づくり

セキスイハイムの家づくり メインビジュアル

群馬セキスイハイムのこだわり

05技術部篠原 俊英

常にまっすぐな気持ちで、
どんな事にもプライドを持つこと。

信念

責任感を高く持ち、
自分の作品である家づくりに
取り組んでいます。

私にとって、仕事は自分の作品をつくることだと考えます。お客様の夢である家づくりを、自分の家だと思って責任を持って完成させることがやりがいです。現場がスムーズに、安全に完成まで進むように司令塔となり、家に対しても、作業する仲間たちに対しても責任をもち、家づくりに取り組んでいます。

現場での篠原俊英の写真

心がけ

自分が司令塔となるようなパフォーマンスを。

お客様や社内外部に対しても、私たちの部署である工事部・工事監督が司令塔となり、自分が盛り上げて引っ張っていこうと考えています。
自部署、他部署に関わらず、自分から歩み寄って、積極的に情報や問題を共有し、ネックになるようなことがあれば、自分に相談して欲しいと考えています。また、前向きにみんなですばらしい仕事ができるように、モチベーションが上がる会話を心がけています。

現場での篠原俊英の写真

思い出

10年前のお客様に声をかけられ感動しました。

私は、これまでに600棟以上の現場を経験してきましたので、思い出はたくさんあります。昔担当したお客様に、10年ぶりにお会いした際に「篠原さん!」とお声がけいただいた時は、覚えていただいていた事に本当に感動しました。家をつくるということは、お客様にとって人生のなかで大きな事で、私たちのことも覚えていて下さるお客様もよくいらっしゃいます。家づくりという、人生の大きなイベントに携われることは私にとって、大きなやりがいです。

笑顔の篠原俊英の写真

想い

「ありがとう」をもらえる仕事をし、
「ありがとう」と伝えることで、
ハイムファンが増える。

私たち工事部は、現場の指揮官として、お客様の家づくりを提案、サポートしています。すべては、「セキスイハイムで建ててよかった。ありがとう。」と言っていただだけるため。長く住める、品質の良い住宅の提供をすることはもちろんですが、私たちのお客様に対する一つ一つの対応の良さが、その言葉につながると考えています。私自身、お客様にもスタッフにも業者さんにも、みんながいるから家づくりができるんだという感謝の気持ちを忘れずに日々仕事に取り組んでいます。部下にも感謝を伝えることを忘れないように心がけてほしいと考えています。「ありがとう」をもらえる仕事をし、「ありがとう」と伝えることで、ハイムファンが増え、お客様が増えることが、私の喜びです。

セキスイハイムの社員と篠原俊英の写真
  1. 新井正浩の写真

    01住宅営業部新井 正浩

  2. 舘山香帆里の写真

    02住宅営業部舘山 香帆里

  3. 鈴木弘樹の写真

    03住宅営業部鈴木 弘樹

  4. 成田秀明の写真

    04技術部成田 秀明

  5. 篠原俊英の写真

    05技術部篠原 俊英

  6. 木暮彰の写真

    06お客様相談室木暮 彰

  7. 高橋卓也の写真

    07ファミエス営業部高橋 卓也

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