スマートハイムシティ太田

旭小学校を取り囲む形で大きく４つのエリアに分けられるスマートハイムシティ太田。住環境に恵まれた、住みやすいロケーションです。

タウンマネジメントシステム『NiSUMU（ニスム）』※を導入。近隣のイベント情報がスマホに届いたり、町内の回覧板が電子版で配信されるなど、便利で快適な暮らしをサポートします。※積水化学工業株式会社と株式会社Secual（セキュアル）（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：菊池正和）が共同開発した、分譲管理機能、スマートセキュリティ、スマートコミュニティ及びスマートコンシェルジュをワンストップで提供するスマートタウン向けの統合サービス。

各戸、道路に面する部分の緑化を確保するため、駐車場やアプローチ以外の部分に緑地エリアを作ります。植物を通した小さなコミュニケーションが、やがて大きなコミュニティへと育っていきます。

この街では、大容量ソーラー・コンサルティング型HEMS「スマートハイムナビ」・蓄電システムの3点セットを全戸に設置。創エネ・省エネ・蓄エネの3つのテクノロジーで、低炭素化タウンの実現を目指していきます。

雨水を地下に一時貯留・浸透させる「クロスウェーブ」と「コンパクト雨水浸透マス・有孔管」を採用し、豪雨時の内水氾濫を抑制します。また、断水時に数日分の飲料水を確保できる「飲料水貯水システム※」を設置することで、災害時の在宅避難を可能にします。※事前に計画した給水器具からのみ取水可能です。4日以上水を使用しなかった場合には、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、システムが設置された水栓の使用を再開する際には、最初の70リットルを飲用以外にご使用いただく必要があります。最初の70リットルを飲料水とする場合には、煮沸が必要です。

この街では全戸「かせるストック※」認定。万が一空き家になったとしても自宅を売却することなく家を資産として長く活用できます。（イメージ）※一般社団法人移住・住みかえ支援機構（JTI）が認めた外部の耐久・耐震性基準を満たし、長期にわたるメンテナンス体制を備えた新築住宅（正式名称：移住・住みかえ支援適合住宅）。

60年先までの資産価値を見据えた「60年・長期サポートシステム」で、末永く住まいをサポートします。

セキスイハイムの住宅は、徹底的に管理された工場内で家をつくることで、設計どおりの性能を実現します。高気密・高断熱の家が快適なおうち時間を守ります。(木質系工場イメージ）

家じゅうの温度差を減らし、夏涼しく冬あったか、セキスイハイム独自の換気システムを採用。家じゅうに心地よい空気を循環させ、ストレスのすくない快適な空気環境を実現します。

おうち時間を楽しむ空間づくりやお役立ち設備で、ニューノーマル時代に応える住まいをご提案します。

街並みを整える統一外構を採用。見通しがよく死角をつくらないため防犯性が高まります。街の防犯意識や、子供たちへの見守り意識が高まり、良好なコミュニティを育みます。（イメージ）

安心して暮らせるセキュリティ計画のため、照明を計画的に配置し、防犯性を高めます。間接照明や街灯が、夜の美しい景観を彩ります。（画像は前橋ローズタウン街並み）