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藪塚で出会う都会×海外感!USED家具店「monoroom gunma」

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突然ですが、みなさんはレトロな家具はお好きですか?

東武鉄道桐生線藪塚駅から徒歩約10分のところにある「monoroom gunma」は、USED家具や雑貨を取り扱うショップです。
同じ店舗内には、バス・トラウト釣具店も併設。

レトロポップな世界観のSNSをきっかけに、都内や県外から訪れる方も多く、注目を集めています。
藪塚町に突如として現れた、都会と海外の空気をまとうmonoroom gunma。

今回は、monoroom gunmaの魅力や人気の理由についてご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

 

アメリカと東京の感性がミックスされたUSED家具雑貨店

monoroom gunmaは、2025年4月にオープンしたUSED家具雑貨店です。
お手頃な価格帯のアイテムを中心に取り扱っています。

都内や海外のおしゃれなインテリア店を訪れたかのような、ステキな入り口が出迎えてくれます。

ビビットカラーの壁が特徴的で、思わず目を奪われてしまいます。
一見対照的に見えるレトロ家具も、絶妙なバランスで調和しているのが魅力。

店主は群馬県内の高校を卒業後、社会人を経てニュージーランドやオーストラリアでワーキングホリデーを経験したとのこと。

海外で培った感覚と、東京で得た感性をミックスした独自のセレクトが特徴のショップです。

店舗内には、バス・トラウト釣具店「Holy Lures」も併設されています。

釣具店の店主は、家具店主の高校の同級生で、こちらも海外留学経験者なのだそう。
家具と釣具という異なるジャンルながら、それぞれの世界観が融合した唯一無二の空間が生まれています。

この建物は、もともと地区の公民館や飲食店として使われていた場所でした。
中央に排水溝があったり、木製の階段で小上がりになった畳スペースがあったりと、昔ながらの構造が残っています。
現在のこちらの空間は、お二人でリノベーションをおこない作り上げたものというから驚きです……!
畳スペースにはフローリング調シートを敷くなど、手をかけた分だけ愛着のある店舗になっているそうです。

 

SNS発信をきっかけに人気店となった理由

取材当日も店内には途切れることなく来店があり、20〜30代カップルや単身客など幅広い客層が訪れていました。
中には「Instagramを見て県外から来た」というお客さんもいらっしゃいました。
店主によると、InstagramやGoogleマップをきっかけに来店する県外客は実際に多いそうです。

客層は、20〜30代が中心ですが、60〜70代や3世代で来店するケースもあり、幅広い年代に支持されています。

しかし、オープン当初は集客に苦戦し、副業をしながら店舗運営を続けた時期もあったとのこと。

そこで、広告やSNS発信に力を入れ、市場調査やトレンド分析も継続してきました。
特にInstagramでの発信は、レトロでも差し色を入れるように意識しているそう。
その結果、徐々に認知度があがり、現在では常連客も増えてきています。

 

「アンティークなのにポップ」が印象的な店内

店内に入ってまず感じたのは、「アンティークなのにポップ」という不思議な感覚でした。

レトロ家具が並ぶ空間でありながら、どこか明るく遊び心のある雰囲気。
都内のショップのようでありつつ、海外の空気も感じられ、群馬ではあまり見かけない独特の世界観が広がっていました。

店内には、個性的な形状の花瓶やレトロな地球儀、タイル天板付きが印象的な木目テーブル、ビビットカラーのテレビボードなど、思わず足を止めて見入ってしまう家具が並びます。

カラフルな帽子や衣装を身にまとった表情豊かな人形など、ユニークな雑貨も印象的でした。

中でも驚いたのは、大きな魚のディスプレイ。
これは、「ピラルクー」という世界最大級の淡水魚です。

このピラルクーの存在が、家具と釣具という異なるジャンルを不思議と調和させているのが印象に残りました。

店内を見渡すと、次々に気になるポイントが現れ、まさに「目が忙しい」感覚になります。
見ているだけでも楽しく、思わず見入ってしまう空間でした。

 

お店のこれからを聞いてみました

以前、石膏所で働いた経験を活かし、家具のメンテナンスも行っている店主。
仕入れて自分でメンテナンスした家具を「素敵なものを安く買えてよかった」とお客さんに言ってもらえたときが、一番やりがいを感じる瞬間だそうです。
そんな店主には、将来の夢があります。

それは、お店の裏にある釣具店主の実家の寺院の土地を借り、古着屋や飲食店を招いたイベントを開催すること。
イベントを通して、さまざまなお店や人が集まる場所にしていきたいという思いもあるそうです。

また、現在の輸入中心の事業から、今後は海外への輸出にも挑戦したいと考えているとのこと。
海外では日本の昭和レトロが注目されていることもあり、将来的には大きな倉庫を借りて事業を広げていきたいと話していました。

そのために、さらなる英語力向上を目指して勉強中だそうです。

今回は、藪塚町にあるUSED家具雑貨店「monoroom gunma」をご紹介しました。
家具との出会いを楽しみたい方、都会と海外がミックスしたノスタルジックでありながらも新しさも感じられる空間を体験したい方にもおすすめのお店です。
ぜひ、一度足を運んでみてください!

 

monoroom gunma
住所:群馬県太田市藪塚町2750-5
アクセス:東武鉄道桐生線「藪塚駅」から徒歩約10分(車で約2分)
営業時間:13:00-18:00
営業日:土日(営業日以外は予約制で対応可能)
※詳細はInstagramをご覧ください
駐車場:あり(約10台)

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