太田市東本町にある老舗和菓子店「伊勢屋」。
SUBARU群馬製作所本工場の目の前にあり、太田市を代表するお土産のひとつ「スバル最中」で知られているお店です。
現在は三代目の店主さんが暖簾を守り、息子さんが四代目として一緒に働いています。
今回は、そんな伊勢屋を訪れ、人気のスバル最中やバターどら焼き、みたらし団子を購入して味わってみました。
SUBARUの本社工場の目の前にある老舗和菓子店

歴史を感じさせる落ち着いた外観が目に入ります。店舗の目の前にはSUBARUの本社工場があり、太田市らしさを感じられる場所です。
伊勢屋は創業95年を迎える老舗。もともとはお団子屋さんとして始まったそうで、長い間地域の人たちに親しまれてきました。
現在は三代目の店主さんが店を切り盛りし、息子さんも四代目として一緒に働いています。昔ながらの味を大切にしながら、今の時代にも愛されるお菓子を作り続けているのが印象的でした。

店内に入ると、ショーケースにはさまざまな和菓子が並んでいます。

さらに店内にはSUBARUにまつわるグッズやミニカーなども飾られていて、思わず眺めてしまいます。SUBARUファンはもちろん、車好きの方ならより楽しめそうな空間です。
太田駅からも近く、SUBARUにちなんだお菓子はお土産にもぴったり。実際にスバル最中を目当てに訪れる方も多いそうです。
一番人気はSUBARUの車をかたどったスバル最中

伊勢屋といえば、やっぱり外せないのがスバル最中です。
SUBARUの車をかたどったユニークな最中で、伊勢屋の目の前にあるSUBARUの本社工場とのつながりを感じられる一品。見た目からも太田市らしさが伝わるため、お土産としても人気があります。
実際に手に取ってみると、車の形がしっかりと再現されていて、とてもかわいらしい見た目。
箱入りの商品も用意されているので、家族や友人へのお土産にもよさそうです。
人気のバターどら焼きとみたらし団子

スバル最中と一緒に購入したのが、バターどら焼きとみたらし団子です。
伊勢屋ではバター100%を使用しているのがこだわりなのだそう。
袋を開けると、ふんわりとしたどら焼きの生地の間に、バターとあんこがしっかり入っています。
実際に食べてみると、バターのコクをしっかり感じますが、あんこの甘みと合わさることでちょうどよい味わいに。バターの存在感がありながらも、あんこの甘さとのバランスがよく、とてもおいしくいただきました。
続いて、お団子もいただきます!

もともとはお団子屋さんから始まったという伊勢屋だけに、こちらも気になる一品。
お団子はもちもちとした食感で、甘じょっぱいみたらしがよく絡みます。
特に印象的だったのが、購入時のひと手間。お団子をパックに詰める前に、温かいみたらしをもう一度たっぷりとかけてから包んでくれました。
食べてみると、たっぷりのみたらしがもちもちのお団子によく絡み、とてもおいしい!昔ながらの和菓子屋さんならではの、どこかほっとする味わいです。
創業95年という長い歴史を持つ「伊勢屋」。
店内にはSUBARUにまつわるものも飾られているので、お菓子を選びながら店内を見て回るのも楽しそうです。
また、暑い夏の日には、昔ながらのかき氷も販売しています。価格は1杯200円、子どもは100円と、うれしい価格です。
店主さんによると、かき氷で利益を出すことが目的ではなく、「かき氷を食べて一息休んでもらい、そのついでに伊勢屋の和菓子も知ってもらえたら」という思いから販売しているそうです。
私が伺ったのは9月初めの少し涼しくなった日だったため、残念ながらかき氷の提供はありませんでした。暑い日に伊勢屋を訪れた際には、昔ながらのかき氷でひと休みしてみるのもよさそうですね。
太田市を訪れた際や、地元らしいお土産を探している方は、ぜひ「伊勢屋」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
伊勢屋
住所:群馬県太田市東本町24-23
アクセス:東武伊勢崎線「太田駅」から徒歩約3分
TEL:0276-22-2858
営業時間:9:00-18:30
定休日:水曜日
駐車場:あり(2台)



