\歩きやすくて移動がラクラク/
安心と安全に配慮したまちづくり
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安心と安全に配慮したまちづくり
安心と安全に配慮したまちづくり
1歩行者の安全に配慮した小径“フットパス“FOOTPATH
歩行者の安全と利便性を考え、まちの各所にフットパス(歩行者専用道路)を設置しています。
商業施設への抜け道として使用すれば、散歩しながら気軽に買い物に行けます。
また、クルマを気にせず子どもを遊ばせたり、ペットの散歩コースとして使ったり、
日々の暮らしに安心感と開放感をもたらします。
2安全な歩行とまちを美しく彩る
イメージハンプIMAGE HUMP
各エリアともに、まちの入り口を2~3箇所に限定することで
住人以外のクルマの通り抜けを抑制し、
子どもたちの登下校時等の安全を確保するしくみをつくっています。
街区内に進入するクルマに注意を喚起し、
走行速度を意識的に抑制させる“イメージハンプ”も導入することで、
まちの安心安全を高めます。
3入口や中心部を彩るゲートツリーGATE TREE
美しく安心のまちを形成するランドスケープデザインのひとつとして、各エリアのゲート部を植栽で演出。
シラカシ、ヤマボウシ、シマトネリコなどを配することで、まちの美観形成にも一役買います。
四季の移ろいを美しく彩る植栽の数々。PLAN
スマートハイムシティ大泉吉田では季節感を演出する植栽にも趣向を凝らして選定にあたりました。シンボルツリーには季節の移ろいを楽しめるハナモモ、ハナミズキ、サルスベリ、イロハモミジなどを指定。季節感を演出する木々も中高木、生垣、灌木も四季それぞれに美しい彩りを見せる植栽を選ぶなど統一感を図っています。
- まちの四季を演出するシンボルツリー
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春
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初夏
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夏
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秋
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- まちのアクセントとなる植栽計画
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